※撮影はJpeg、手持ちで行っています。ピクチャースタイルは風景に設定。, 「オレため」は今回で連載第50回を迎えました。これまでご覧いただきありがとうございます。, これからも、オレ流で様々な機材を試したいと思っています。楽しんでもらえたら嬉しいです。, >>> SIGMA (シグマ) 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary, 暗闇に強いSONY(ソニー) α7S IIIを持って夜の鶴見線を撮りに 実写レビュー, カミソリを超えるか!?SIGMA(シグマ) 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 実写レビュー, カメラ専門店が選ぶ 動画向きミラーレス一眼カメラ 7選 選び方のポイント【2020年】, スタッフ高山のオレに試させろっ! 第54回「SIGMA (シグマ) 24-70mm F2.8 DG OS HSM|Art」 編, スタッフ高山のオレに試させろっ! 第52回「SIGMA (シグマ) 14mm F1.8 DG HSM|Art」 編, スタッフ高山のオレに試させろっ! 第49回「SIGMA (シグマ) 135mm F1.8 DG HSM Artで桜を撮りました ! SIGMA MC-11のレビューをまとめます。MC-11はSonyミラーレスカメラでCanonのEFレンズを使うことができるマウントアダプターです。MC-11を使うと、Canonのレンズでオートフォーカスを使用できます。今回はMC-11の外観や撮影例を含めた使用感想を書きたいと思います。 ということで、比較的安価なシグマ100-400mmライトバズーカを、α7ⅢとMC-11で使用してみました。, 焦点距離が同じSEL100400GMと比べたらAFの速さや精度は落ちますが、「この値段でこれだけ使えたら十分!」といった感じなので、SONY純正望遠レンズが高くて買えないという方には非常におすすめのレンズです。, 特に運動会では、グランドの広さにもよりますが、これ1本あればというレンズです。24-105mmの標準ズームと組み合わせれば2本で24-400mmまでカバーできてしまいます。, SONY純正の望遠レンズSEL100400GMは定価320,000円。約3分の1の値段です。, SEL100400GMは1395g、EF100-400mmは1570gと純正と比べてかなり軽いです。, フルサイズ用のレンズですが、当然APS-Cカメラでも使用できます。APS-Cでは150-600mmになるので、超望遠レンズとして使用できます。, 手振れ補正の効き具合、フォーカスリミッター、ピント調整、AF速度の調整など、レンズを自分好みにカスタムすることができます。, ズームリングで操作するのではなく、フードを持って前後に動かしズームすることが可能です。ズームリングを回すより素早くズームすることができます。, 100-400mmを使うにあたって、先にTAMRON100-400mmを購入してみました。, MC-11との相性はもちろんSIGMAのレンズの方がいいのはわかっていましたが、TAMRON100-400mmも使ってみたいという気持ちがありましたので、とりあえず先にTAMRONを購入してみました。, ネットの情報があまりなく使えればラッキーぐらいに思っていましたが、α7Ⅲでは連写がHi+、Hi、Midだとピントが1枚目固定になってしまい、Loしかまともに使えることができませんでしたので、すぐにSIGMAに買い替えました(2019.2.4時点最新ファーム使用)。, いくら軽量とはいえ、70-300mmのレンズと比べると一回り大きく、さすがにずっしり感じます。, フード収納時はズームレバーがほぼいっぱい隠れているので、このままだとズームレバーを操作しにくいです。, 100mmでロックできるようになっていますが、下を向けてもズームがずれることはありませんでした。, ズームリングの回転角は約80度で、100mmから400mmまでの操作も1度で素早くできるので非常に使いやすいです。, TAMRONのレンズは回転角が130度ぐらいで1度の操作で100mm~400mmの移動は難しかったので、個人的にここは気に入っています。, ・AF,MFなどを操作する【フォーカスモード切り替えスイッチ】。「MO」はフルタイムMFモードです。, ・ピントを合わせる撮影距離の範囲の距離を制限できる【フォーカスリミッタースイッチ】。, ・手ブレ補正を設定できる【OSスイッチ】。1が通常の手ブレ補正モード、2が流し撮りモードです。, ・USB DOCKにてカスタムした内容が反映される【カスタムスイッチ】。手ブレ補正の効き具合、AF速度、フォーカスリミッターなどを設定できるので、USB DOCKを購入して自分好みにカスタムすることをおすすめします。, 100~114mm付近、~234mm付近、234mm付近~という感じです。, α7Ⅲ(650g)、MC-11(125g)、SIGMA100-400mm(1160g)=1935gとなりました。, 100-400mmのレンズの中では断然軽い方なので、運動会などでも手持ちで全然振り回せるサイズ感だと思います。, α7ⅢやSONYのミラーレスカメラで使うには「MC-11」というコンバーターと一緒に使う必要があります。, AF-Cは瞬時に合いますが(純正レンズよりは遅く感じる)、AF-Sは「シュピッ」といった感じで純正レンズよりは少し遅いです。, フォーカスリミッタースイッチFULLの状態で、遠くからいきなり近くにピントを持ってきたときなどにほんの一瞬迷いというか間ができたりすることがあります。, その辺の精度が純正とは違いますが、フォーカスリミッタースイッチをうまく使えばそこまで迷ったりはありません。, 友人はこのレンズで普通にカワセミを撮影しているので、結局最終的には腕の問題・・・ですかね・・・汗。, 目の前にフェンスがありますが、フォーカスリミッタースイッチで範囲を設定しているので、目の前に柵やフェンスがあっても問題ありません。, 瞳を捉えてくれるスピードも全焦点距離速く、いい感じに使えます。MC-11すごいです・・・!, TAMRON100-400mmはLoのみしかピント追従しませんでしたが、SIGMA100-400mmは連写も制限なく使えます。, α7Ⅲだと「11コマ/秒」が使えるのは非常に嬉しいです。MC-11を使うと連写中にフリーズするなど情報がありますが、今のところ連写中の不具合など1度もありません。, フードを持って前後に動かすことによってズーム操作ができる直進ズーム。直進ズーム専用フードになっているので非常に持ちやすく、即座にズームできるので突然の画角変更にも対応できます。 動きも非常に滑らかです。, 望遠レンズは、普段目で見る景色とは大きく違う世界がファインダーに写しだされるので、撮っていても非常に楽しいです。, 100-400mmの望遠レンズとしては非常に軽量で、AFも速く写りもいいので非常に使いやすく、しかも安いというコスパ最強の望遠レンズです。, SONYのミラーレスカメラで使う場合MC-11と一緒に使うことが条件となりますが、SONY純正望遠レンズが非常に高価なので、個人的には安く買えるという点が1番有難いですし、これだけ使えれば十分といった感じです。, 自分はα7Ⅲでの使用になりますが、キャノン、ニコンのカメラを使ってる方にとっても非常におすすめのレンズですね。, α7Ⅲ,α6400とMC-11とSIGMA100-400mmの使用感についても書いてみました, 兵庫県在住、釣りとカメラと淡路島と子どもが大好きな30代です。可愛い可愛い子どもたち2人のパパ。, 【SIGMA100-400mmライトバズーカ 作例レビュー】運動会に使える望遠レンズ!α7ⅢとMC-11で使ってみました, SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM "ライトバズーカ", シグマ sigma mount converter マウントコンバーター mc-11. © 2016 - 2020  おちゃカメラ。  /  Built by hexo. 高い光学性能と充実の機能をコンパクトなボディに凝縮した、フルサイズミラーレス専用超望遠ズームレンズ。シグマ 100-400mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用]全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 SIGMA MC-11のレビューをまとめます。MC-11はSonyミラーレスカメラでCanonのEFレンズを使うことができるマウントアダプターです。MC-11を使うと、Canonのレンズでオートフォーカスを使用できます。今回はMC-11の外観や撮影例を含めた使用感想を書きたいと思います。, キャノンレンズをα7シリーズで使うことができるマウントアダプターです。私も実際に使っています。日本メーカーで信頼性も高く、オートフォーカスやレンズ手ぶれ補正も使うことができるのが嬉しいポイント。, Canonのレンズを使えるアダプターはその他にもあります。詳しくは以下が参考になります。, MC-11はキャノンの一眼レフ用レンズであるEFレンズを、Sonyのミレーレスカメラのα7やα9、α6000やα5000などで使用することができます。, MC-11を使うと、レンズがしっかりと装着できるので安心してレンズを使うことができました。, MC-11使用時のオートフォーカスの追従性については、さすがに純正カメラボディほどの快適さはありませんが、動きの少ない被写体を捉えるには十分な性能です。望遠レンズやマクロレンズなどでは、更にオートフォーカス性能が落ちる傾向のようです。, 一例ですが、こちらの動画はマウントアダプターMC-11とSIGMA 35mm F1.4 DG HSMを使用した例です。, また、望遠レンズでは追従性がさらに落ちるというレビューが、デジカメinfoさんの方で紹介されています。, レンズによって動作感にばらつきがありますので、事前にYoutubeなどで下調べしてするのがおすすめです。, SIGMA MC-11は内部のファームウェアを更新することができます。MC-11の側面ゴムカバーを外すと、USB端子があります。, 購入時に付属されているUSBケーブルでPCと接続することで、ファームウェアのアップデートを進めることができます。, 接続するパソコンには予め、SIGMA Optimization Proをインストールしておきます。, SIGMASIGMA Optimization ProダウンロードページSIGMA Optimization Proは、USB DOCKを介してパソコンと接続し、新ラインのレンズファームウェアアップデートや、合焦位置などをカスタマイズすることができる専用ソフトウェアです。, ノスタルジックな写真や映像撮影が好きです✨当サイトではカメラ関連製品の魅力を中心に情報発信を行っています。, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXDのレビュー。作例とレンズ外観について, コンテンツの保存及び転載は固くお断りいたします。当サイトに記載されるコンテンツ(文章・画像等)は著作権により保護されています。万が一コンテンツや写真の盗用・二次利用が見つかった場合には500pxの写真販売価格を参考に差止め請求及び使用料または損害賠償請求をさせて頂く場合がございますので予めご了承下さい。記事に関するお問い合わせや寄稿についてはお問い合わせフォームまでお願いいたします。. http://www.city.hitachi.lg.jp/zoo/ 使っていても特に違和感はなく、いつもと同じような感覚で写真を撮っていました。三脚座は確かにないけれど、操作スイッチの出っ張りがレンズを載せた掌に引っかかるので、思っていたほどの使いにくさはありません。OSは2種類、カスタムスイッチも用意されています。超音波モーターHSMによるAFの早さ、正確性の高さはもちろんのこと。キレのある写りにも、大きな満足感を得られます。そして、8万円台(フジヤ価格、4月21日現在) という価格にはビックリしました。見事なコストパフォーマンスと言えます。1本あれば損はしませんよ ! というわけで、愛機EOS-1D Xに装着して、茨城県日立市にある「かみね動物園」に行ってきました。結果、頼りになりました。, のんびり寝ているサイと桜。来年は満開のタイミングで来てみたいです。シグマ 100-400mmF5-6.3 DG OS HSM Contemporaryのレンズ構成枚数は15群21枚。それほど多くのレンズを使っているとは思えない重量です。最短撮影距離は1.6m。望遠マクロレンズとしても使えます。, カピバラのところに寄ってみたら、1頭がゆっくりと泥水のある場所に向かい、そのまま横たわって遊び始めました。こういう時、ズームはとても便利です。至福? のひとときを感じる表情を撮りました。三脚座はなくても安定性も十分です。その分軽量になり、機動力があります。, 愛らしい姿で人気のコツメカワウソ。仲良く寄り添って寝ていました。起こしてしまわないようそっと近付いたものの、タテヨコどちらで狙うか少し迷い、結局はタテにしました。ピントの合っているところはしっかり、背景は柔らかく。毛の質感にメリハリがあります。さすがシグマ。, 望遠側開放での撮影です。お行儀良く座っているカピバラを狙いました。ピントは目元に合わせています。シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryは、SLDガラス4枚を採用するなど、画質に対する追求にも手抜きがありません。楽しい「満足」を手軽に得られるのです。, 2頭のアジアゾウはお互いがフェンスで遮られています。そこを乗り越えるかのように身を乗り出し、ヒソヒソ話をしているようでした。加速度センサーを利用したシグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの手ブレ補正は、カメラを上下や斜めに動かした場合も有効です。, 毛繕い中のメスライオン。こういうシーンでは、来園のお客さんから「やっぱりネコねぇ」というセリフがほぼ必ず飛び出します。ポカポカした日差しに照らされ、のんびりとした自由な時間を楽しんでいるようでした。軽快な操作性は、構図作成時の決断力も早まるように思います。, アメリカビーバー。桜の花びらを鼻にくっつけたまま泳いでいました。こんなチャンスは滅多にないと思ったので、なんとか撮りたいと追っかけました。AFの追従も見事です。咄嗟にカメラをセットした割に、ちゃんと撮れていて良かった。水の中にある体もキラキラしていました。, 日が傾いてきて、西陽が当たっていたプール。元気に泳ぎ始めたカバの姿を捉えました。鼻先の描く波紋が面白いです。写真で見るとカバが日焼けしているようにも感じますが、この撮影を終えたら、こちらもすっかり日焼けしてました。これで撮影も終わり。出口に向かったのです。, 帰り道にふと遠くを眺めたら、クモザルが空中散歩をしていました。これは撮るしかない ! © 2020 どや顔カメラ通信 All rights reserved. B‚Ü‚½A¤•i‚É‚æ‚Á‚Ä‚Í‘I‘ð‚³‚ê‚½‚¨Žx•¥‚¢•û–@‚ð‚²—˜—p‚Å‚«‚È‚¢ê‡‚â. 24.4°­ - 6.2° 最短撮影距離: 160cm: 最大径 × 全長: φ86.4㎜ × 182.3㎜ 絞り羽根枚数: 9枚 (円形絞り) 最大倍率: 1:3.8: 重さ: 1,160g: 電磁絞り テレコン対応 簡易防滴 MC-11対応 USB Dock対応 SIGMA MC-11のレビューをまとめます。MC-11はSonyミラーレスカメラでCanonのEFレンズを使うことができるマウントアダプターです。MC-11を使うと、Canonのレンズでオートフォーカスを使用できます。今回はMC-11の外観や撮影例を含めた使用感想を書きたいと思います。 α7 II用のレンズがFE 85mm F1.8の1本しかなかったところに、シグマのMOUNT CONVERTER MC-11を手に入れた。そのおかげで50mm F1.4 DG HSM Art、マクロ 105mm F2.8 EX DG、APO マクロ 150mm F2.8 EX DG OS HSMの3本がα7 IIで使えるようになって、フルサイズライフがぐぐっと充実してきた。というのが前回までのお話。, 問題は持っているレンズが標準から望遠ばかりで広角がまるっと足りていないこと。なので、次は広角系のレンズを増やさねば、と思っていたのが、どこをどう間違ったのか長いほうのが先に生えてしまった。, 必要なのは広角だったはずなのに。しかも、超望遠系はそんなに使用頻度も高くないはずなのに。困ったものである。ちっとも困ってない感たっぷりだが。, ↑調べものをしていて発見した。F-Fotoが後づけの三脚座をつくってくれてた。しかも、お値段が手ごろなのがうれしい。, さて、ブツはシグマの100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryである。もちろん、MC-11に対応するSGV(シグマ グローバル ビジョン)ラインの製品で、「ライト・バズーカ」なるニックネームは、でかいのがあたりまえな超望遠ズームとしては小型軽量ですよ、というのを主張しているのだろう。, と言っても、焦点距離が400mmともなるとそれなりに大柄にも重くもなる。ライトなのは愛称だけで、実のところは1kgを超えている。, が、ほかのメーカーの同じクラスのレンズは平気で1.5kgとかあったりする。望遠端が少し明るめだったり(F5.6ぐらいが標準的である)、広角端が短めだったり(ソニーAマウントのとニコンのは70mmないし80mmはじまりだ)するのだ。ほぼ同じスペックのタムロン100-400mm Model A035を別にすれば、スリムだしライトだしプライスだってフレンドリーなのである。, ちなみにsd Quattroに装着するとこんな感じである。ライトと言ってもバズーカなのは間違いないので、相応のサイズ感はある。, 付属のレンズフードを装着して焦点距離100mmにセットした状態。レンズ単体ならまだしも、MC-11をつけると収納しきれないバッグもありそうだ。, ぐいっとズームして400mmにセットするとこれだけ伸びる。その分重心が前にズレるわけで、三脚座がないのがせつない。, ようするに、いくら小さい、軽いと言っても超望遠ズームは超望遠ズーム。ひょいひょいと気軽にあつかえるものではないし、ワタシの場合はそんなに頻繁に使うものでもない。そういうのもあって、手は出さずにいたのである。, それがちまたの評判をチェックしてみると、なかなかにいいっぽい。AFスピードはもうひとつと言う人もいる一方、そんなに悲観的になるほどでもないと言う人もいる。, それに、使うボディがsd Quattroならスピードを気にするような撮影はしないし、できない。まったり度ならsd Quattroのほうがはるかに上なのだ。, ところが、MC-11を併用してソニーαにつけるとそれなりに動きものもいけるらしいとも聞く。, シグマにはUSB Dockというアクセサリーがあって、これにSIGMA Optimization Proというソフトウェアを使うと、パソコンからレンズの機能をいじることができる。, フォーカスモードや手ブレ補正のスイッチ類。いちばん下がカスタムモードの選択スイッチだ。, USB DockとSIGMA Optimization Proソフトウェアを使ってできることは、具体的には次の4つである。, AFでの合焦位置を微調整して前ピンや後ピン傾向のあるレンズをジャスピン(死語になってたりする?)にできる。, コンティニュアスAFの作動中にフォーカスリングを操作してMFに切り替えるときの操作に対する敏感度を変えられる。, 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sportに新しく装備されたボタンに割り付ける機能を設定できる。, SportsラインとContemporaryラインの一部に搭載されているカスタムモードで、AF速度やフォーカスリミッター、OS(手ブレ補正)を調整できる。, 100-400mm Contemporaryの場合は、「ピント調整」と「MF切り替えの設定」「カスタムモード設定」の3項目が設定可能だ。, さっきも書いたが、AFのスピードはあまり速くはないらしいが、カスタムモードでAF速度を上げたり、被写体に合わせてフォーカスリミッターをチューニングしたりすれば、歩留まりを上げやすい。, SIGMA Optimiztion Proソフトウェアの画面。別売のUSB Dockを使ってPCと接続して、ファームウェアのアップデートやカスタマイズが行なえる。, SIGMA Optimiztion Proソフトウェアのカスタムモードの画面では、「AF速度の調整」「フォーカスリミッターの調整」「OSの調整」をあれこれいじれるのがおもしろい。, ほかの400mmズームは軒並み20万円オーバー。30万円を超えるものもあるところに、税別105,000円という安さで切り込んできたのである。, これがSportsラインであれば、下手をすればF4とおしの巨大レンズになるところを、F5-6.3という暗めのスペックに抑えたことでライトなプライスを実現してくれている。, それが今では大手量販店では税込み70,000円を切っている。ポイント還元のないショップなら60,000円をちょっと超える程度の安さ。もう、存在自体がボーナスみたいなものである。, 解像力のチェックとかは基本的に三脚に固定してやるのだけれど、外用に使っている三脚だとこのレンズをボディ側で支えるのはちょっとしんどい。200mmぐらいまでならどうにかなるが、300mmから上は鏡胴が伸びることもあってバランスもさらに悪くなる。, そのあたりは、タムロンの100-400mm(こちらは別売で三脚座が用意されている。しかも、ワタシ的には大好物なアルカスイス互換だったりする)のほうがおいしい。, のだけれど、タムロンだとキヤノン用を選ぶことになって、MC-11なりほかのEF-Eのマウントアダプター(電子接点つきのヤツだとけっこうお高い)を買い足さねばならないし、もちろんsd Quattroには使えない。, で、悩んだ揚げ句にシグマを選んだ次第。写りは最近のシグマレンズらしく、シャープなうえにボケもいい。, 1枚だけを見ている分には絞り開放でも十分にシャープだが、絞りを変えて撮り比べたのを見ると、やっぱり少し絞ったほうがよさそうだ。, 焦点距離と絞りをかえて撮ったカットを見ていくと、解像力的にはどの焦点距離でもF8からF11ぐらいがおいしい範囲。広角端の100mmは四隅まできちっと解像してほしければF11まで絞ったほうがよさそうで、135mmより望遠側ならF8でもいけるだろうという印象だ。, ただし、400mmの焦点距離でF11まで絞るには光線状態に恵まれる必要もある。というのを考えると、感度上げ上げでシャッタースピードを稼いで手持ちでさくさく撮るスタイルのほうが、使い方としては合っているのだろう。, 焦点距離が長いといっても開放F値は明るくないし撮影距離も遠めになるわけで、だからそんなに派手なボケ方はしない。, が、ピント位置から離れていくにつれてボケていく、その変化がとてもなだからで、ざわざわするようなところがないのは好印象だ。, 低価格タイプの望遠ズームだと、コストを抑えつつシャープさを出すことばかり意識して、がさつなボケになるレンズもあるが、この100-400mm Contemporaryにはそういう感じがまったくない。, 前ボケ要素として木を入れて撮ったりしても2線ボケが出ない。刈り込まれた草地のボケを見ても、変にエッジが残らずにすんなりときれいに溶けていく感じで、見ていて気持ちがいい。, 歪曲収差は100mmだとほぼ無視できるレベル。135mm以上では少しイトマキ型になるが、量としては小さいので建物とかを撮るときにだけ画像処理で補正すれば十分だ。, 周辺光量落ちも絞り開放で空などの無地の被写体を撮ると気になる程度で、これも必要なら画像処理でいける。, 光学だけで性能を突き詰めるArtラインと違って、カメラ内補正もありと割り切るのがContemporaryラインという違いはある。, が、写りのテイストが違うわけではない。シャープさもボケのきれいさもArtに引けを取るわけではない。, F値が暗めだとか歪曲収差がいくらか残っているとかはあるけれど、その分小型軽量でお値段も手ごろなわけだから、むしろ普通の使い方ならいちばんおいしいのがContemporaryなのだ。, ただし、このレンズの場合は三脚座がないのでじっくり構えて撮る風景などには向いているとは言えない。剛性がうんと高い三脚じゃないとフレーミングは決めづらいしブレも起きやすい。, だったら手持ち専用と割り切ったほうが幸せになると思う。条件はそれなりに選ばないといけないにしても(天気が悪いとか朝夕とかの光がたっぷりじゃないシーンはけっこうつらい)、近づけない野良猫や動物園の動物だったり、超望遠でのスナップとかも軽快に楽しめる。, APS-Cサイズのカメラと組み合わせれば150-600mm相当になるので、野鳥撮影の入門用レンズとしてもおすすめではないかと思う。, 曇り空だったので感度は上げめ。色味を引き出すためにLightroomで少し調整している。けど、手持ちでこんな感じで撮れるならけっこう幸せだと思う。 α7 II 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F6.3 1/320 +1.0EV ISO640 315mm, 枝の先の葉っぱの部分をピクセル等倍で切り出したもの。このシャープさと立体感がお手ごろ価格で楽しめるのがContemporaryの実力なのだ。, 公園のオブジェを望遠端の400mmで。もちろん手持ち撮影。最近のシグマらしい気持ちいい切れ味が楽しめる。α7 II 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary F8 1/320秒 -0.7EV ISO100 400mm, 手ブレ補正の効果もなかなか。カスタマイズで静止被写体向けの「ダイナミックビュー」モードに変更すると、6.2倍拡大ならピントチェックもそこそこやれる。α7 II 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F6.3 1/500秒 -0.7EV ISO100 400mm, 近距離で動きまわる被写体だとピント合わせにはちょっと手こずる。α7R IIIならだいぶ楽だけど、sd Quattroだとかなりしんどい。 sd Quattro 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F8 1/250秒 -0.3EV ISO100 400mm, 望遠端の絞り開放。撮影距離が遠めなのと開放F値が明るくないのであまり派手にはボケてくれない。けど、自然で滑らかなボケ味。α7 II 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F6.3 1/500秒 +1.0EV ISO640 400mm, 絞り開放ではやっぱり周辺光量は落ちる。でもまあ、これぐらいなら許容範囲だし、必要なら画像処理で簡単に補正もできる。ので問題なし。α7 II 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F8 1/800秒 -0.7EV ISO100 220mm, AF-C(コンティニュアスAF)+10コマ/秒連写で最新バージョンの雪ミク電車をねらってみた。50%縮小で見てピントが合っている率は6割ぐらい。カスタムモードのチューニングでもう少しよくなるかもなぁ、という気はしている。 α7R III 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary F6.3 1/400秒 ISO200 400mm, シグマ14-24mm F2.8 DG HSM Artを手に入れるに至った長いいいわけ, シグマのDC DN Contemporaryシリーズは軽くて明るいおすすめぞろいなのだ, 絶品のボケと立体感が味わえるSIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artのすごさ, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, おもにカメラ関係の専門誌や一般誌、ウェブ媒体とかで地味に執筆活動を行なっているフリーライター兼普通のおっさんです。いろんなメーカーのカメラやレンズで写真を撮ったり記事を書いたりしてご飯を食べてます。他人を沼に招く習性があるため、取り扱いには注意が必要とされています。お仕事のご依頼はお問い合わせページからお願いします。.